ナス「庄屋大長」の栽培4
あっと言う間に10月も終わりましたね。
綺麗な彼岸花も、すぐに散ってしまいました。
さてさて、家庭菜園の記録。9月末に復活し、蕾を付けたナスの続きです。
無事に収穫まで漕ぎ着けたか…。
復活に向けて
【9月末~10月初旬】再成長
9月後半、日差しはまだまだ強いです。気が付くとプランターがカラカラに。
ナスさんも萎れています。これはいけない。
水をやって10分、すぐに元気いっぱいになりました。
分かりやすいですね!
二つあった蕾のうち、ひとつが受粉した気配です。
枝(?)が落ちずに、徐々に太くなってヘタを形成しています。
これから養分が必要でしょうし、ここで追肥をしました。
【10月中旬】実りの秋
10月中旬の様子です。
2週間程度で葉ぶりも良くなり、かなり成長した印象。追肥が効いてきたのか。
受粉した実を拡大してみましょう。
ここ数日冷え込んだ影響か、あまり大きくなっていません。
下から覗き込んでみると、黄緑色の実が見えます。
唐突に、『打ち上げ花火横から見るか、下から見るか』という映画を思い出しました。
秋ナスも下から見ることで、何かが変わるかも知れません(※変わりません)。
その4日後です。今度は花全体を上から。この4日間、秋にしては日中の温度が高く、25度前後まで上がりました。
花が2つ見えますが、手前はもしかしたら受粉しているかも。奥の花も「雌しべ」が長く、栄養は足りているようです。
ナスの実(み)に視点を移すと、しっかりと大きくなっているのが確認できます。
しかも、紫色を帯び始めている!あと2週間くらいで…食べ応えのあるサイズになってくれると良いな!
秋ナスは寝て待ちましょう。水やりと薬剤散布を忘れずに…。
その後、暖かい日々が続きます。それもあってか、3日ほどで見違えるほど大きくなりました。
そして、別の花も受粉確認。都合3つのナスが、実りを迎えています。
緑色の実が可愛らしく感じます。
【10月下旬】収穫
さて、下旬です。7月から植えたナス、何とか収穫に漕ぎつけました。
とりあえず、この一本収穫。艶々していい感じです。
長さにして12cmくらいですね。少し小ぶりな気もしますが、放置して種が大きくなったり、割れたりしたことが有ったので収穫しました。
美味しく頂くことにします。
しかし、再び害虫の影が…
ゴマ粒のような生き物が、葉脈に沿って点々と…
そう、アブラムシ閣下の登場です…。こいつら、爆発的に増えて植物を傷めるんですよ…
正直、寒くなったからもう出ないと思って油断してました…。
残りの実を守るためにも、アーリーセーフを噴霧します。
おまけ
安芸太田産りんごの種がウンともスンとも言わないので、ほうれん草を植えることにしました。
去年の残りです。10月半ばなので、ちょうどよい時期ですよね。
筋掘りして、2センチ間隔に種をまきます。品種は次郎丸。日本古来の品種(だったハズ)。
水をやって、発芽待ちです。
11月からは、メインをホウレンソウ栽培にシフトしようと思います。


















