達成条件
達成条件は次の通りです。
①ノルマンディー公でプレーし、ノルマンコンクエストに勝利
②自分とイングランド王国の封臣をイングランド文化とする
使用キャラは、ノルマンディー公ギヨームになります。
余談ですが、ノルマン・コンクエストって響きが恰好いいですよね。浪漫を感じます。
①ノルマンディー公でプレーし、ノルマンコンクエストに勝利
②自分とイングランド王国の封臣をイングランド文化とする
使用キャラは、ノルマンディー公ギヨームになります。
余談ですが、ノルマン・コンクエストって響きが恰好いいですよね。浪漫を感じます。
ノルマン・コンクエスト(1066~)
覚悟はいいか 俺は出来てる
開始と同時にノルマン・コンクエストは始まっています。イングランド王位を返してもらいに行きましょう。
スタート時点で、兵力は7000(イベント兵含む)・所持金700↑とかなり恵まれた状況にあります。対するイングランドは兵力3000程度なので、まず勝てると思います。
ですが、相手が同盟を結んで兵力を増やすこともあります。念のため、スコットランド+近隣の公爵と婚姻同盟しました。これで兵力は11000vs3000となり、圧倒的です。常にリスクの分散は怠らないっ……!
首都陥落の戦勝点は大きい上に、兵力的にも有利なので少々強引に行ってみましょう。
テムズ川を遡上して、相手首都へ上陸! なんと、敵首都は空っぽでした。まぁ、CK3では良くあることなんですけど。無血上陸を果たして、そのまま包囲戦へ入ります。件のイングランド軍は、スコットランド軍に釣られて北へ進軍していました。 イングランド軍は何処にありや、全世界は知らんと欲す…って感じでしょうか!
その頃には敵首都及び周辺領土を占拠完了していたギヨーム軍は、ハロルド王率いるイングランド軍を待ち構えて迎撃。 野戦にて、ハロルドを捕縛する大勝利。 国王を捕らえられたイングランド王国は、ギヨーム改めウィリアムを新たな王として抱いたのでした。
※ギヨーム(Guillaume)の英語読みが、ウィリアムだそうです。全然違うやん!(参考:ウィキペディア)
捷一号作戦
どこを攻めるか思案していたところ、河川を利用して相手首都が強襲できそうです。首都陥落の戦勝点は大きい上に、兵力的にも有利なので少々強引に行ってみましょう。
テムズ川を遡上して、相手首都へ上陸! なんと、敵首都は空っぽでした。まぁ、CK3では良くあることなんですけど。無血上陸を果たして、そのまま包囲戦へ入ります。件のイングランド軍は、スコットランド軍に釣られて北へ進軍していました。 イングランド軍は何処にありや、全世界は知らんと欲す…って感じでしょうか!
征服王ウィリアムへ
小沢機動部隊…じゃなくてスコットランド軍へ向かっていたイングランド軍は、首都陥落の急報に慌ててとんぼ返り。その頃には敵首都及び周辺領土を占拠完了していたギヨーム軍は、ハロルド王率いるイングランド軍を待ち構えて迎撃。 野戦にて、ハロルドを捕縛する大勝利。 国王を捕らえられたイングランド王国は、ギヨーム改めウィリアムを新たな王として抱いたのでした。
※ギヨーム(Guillaume)の英語読みが、ウィリアムだそうです。全然違うやん!(参考:ウィキペディア)
負債の引継ぎ(1068~)
イングランド王位を引き継いだのは良かったのですが、ハロルド王がノルウェーから吹っ掛けられていた戦争も一緒に引き継いでしまいました。
ノルウェーにしてみれば、占領先の王が誰であろうとあんまり関係ありませんものね。ということで、そのままノルウェー戦を開始。
今回は防衛戦なので、援軍を呼んでも権威点を消費しません。
ただで使えるものは使い切ってしまいましょう!スコットランドの兄貴、いつも有難うございます!
兄貴抜きで兵力差が3倍近くあるので、この戦いも負けることはないでしょう。 野戦で危なげなく相手軍を粉砕し、イングランドの防衛を果たしました。
ノルウェーにしてみれば、占領先の王が誰であろうとあんまり関係ありませんものね。ということで、そのままノルウェー戦を開始。
今回は防衛戦なので、援軍を呼んでも権威点を消費しません。
兄貴抜きで兵力差が3倍近くあるので、この戦いも負けることはないでしょう。 野戦で危なげなく相手軍を粉砕し、イングランドの防衛を果たしました。
同化政策(1071~)
イングランド文化の採用
ノルウェーに勝利して、イングランドに平和が訪れました。これを機に、本拠地をロンドンへ移転。併せて、実績達成条件であるイングランド文化へ転向する決断を下します。 子供と、ノルマン系領主は共にイングランド文化へ転向してくれましたが…
罪を口実に…
アングロ・サクソン文化を採用しているマーシア公爵は文化転向に賛同してくれませんでした(成功率40%ですから、しない事の方が多いですね。)これでは実績を達成できないので、彼の首を挿げ替えたいところ…。 どうしたものかと悩んでいたところ、都合よく罪を犯してくれました。
罪を口実に捕縛すれば、公爵位を没収することが出来ます。その上で、別のイングランド文化の領主を採用すれば実績達成となります。
大人しくお縄に付くよう、使者を出してみましょう。
マーシア公の乱
マーシア公は捕縛を拒否して反乱を起こしました。兵力2000軍資金200を誇りそこそこ強力な彼ですが…こちら側にはイベント兵も健在で、700の兵力があります。更に、お人よしのスコットランド先輩も援軍に来てくれます。
この兵力差で反乱するのはHIPノYOUトイウモノダ!!って、ローザリアのナイトハルト殿下も仰ってました。 殿下の言葉通り、アッという間に反乱は鎮圧。からの…流れる様な全領土没収です。
過剰な領土没収は暴政ですが、実績が達成できればよかろうなのだ!
実績達成
そんなわけで、実績達成です。
これが無いと、部下が一斉に反乱したりするので気を付けましょう。
実績達成のためには、直接の封臣をイングランド文化にする必要があります。ですが、部下に仕える封臣はその限りではありませんのでOKです。
ちょっと翻訳を残した「征服者」の異名を紹介して、今回の実績完了とします。
実績 ノルマンのヨーク達成
達成のポイント
ノルマン・コンクエスト自体は、(ウィリアム自身も優秀なので)容易に達成できると思います。封臣をすべてイングランド文化に変更するのが面倒ですね。公爵級封臣の文化転向
公爵級の封臣で変更に従わない者が居た場合は、爵位の剥奪を上手いことやる必要があります。今回は、運よく犯罪を犯してくれたので、大義名分のある捕縛が出来ました。これが無いと、部下が一斉に反乱したりするので気を付けましょう。
男爵(市長・神官)封臣は、文化転向せずに移譲
市長や神官がアングロサクソン文化の土地がある場合、部下の封臣(イングランド文化)に移譲しましょう。実績達成のためには、直接の封臣をイングランド文化にする必要があります。ですが、部下に仕える封臣はその限りではありませんのでOKです。
ちょっと翻訳を残した「征服者」の異名を紹介して、今回の実績完了とします。
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