達成条件
この実績を達成するには、以下の条件が必要です。①小人特性を待つ、ノース人で、アサトゥルー信仰者でプレーする。
②ヨーロッパ以外の地域に、ワリャーグの侵略戦争を行う(成功させる)
↑に従って、まずは小人特性持ちのノース人キャラを北欧に作成しましょう。
そのうえでヨーロッパ以外だから…アフリカ大陸へワリャーグの侵略戦争をかければ良いはずです。アジア方面は、どこまでがヨーロッパなのか分からないので除外。
作成キャラ
サイイドの北欧人
作成したキャラが彼です。隻眼で小柄の族長リークルフェル。ロマンを感じて、サイイド特性を付けてみました。実際こんな北欧人居ないよな…。
「いと低き」と言う異名
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| 威信点まで下がって、いとかなしけり。 |
小柄だった彼は、「いと低き」なんて異名を付けられました。憤慨しつつ、エジプト遠征のために領土を拡大します。
プレー開始
北欧での勢力拡大
旗揚げの地であるソグンに加えて、ハルザルランドとルーガランを勢力下に置いた彼は、グラシングスラグ首領（公爵）を名乗りました。
イングランド、イベリアへ侵攻
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| 哀しみのアルフォンス王オルドーニュス |
そして、イングランド、続けてイベリアへと勢力を広げ、アフリカ大陸への橋頭保を着々と築きます。
常備軍の古参ワリャーグの強さと、彼自身の指揮官能力が相まって、負けなしで勢力を拡大します。ちなみにこのSSは、ナバラに喧嘩売ったら隣国から攻め込まれて慌ててる辺りのSSです。火事場泥棒良くないよ。
今更ながらの侵攻ルート
さて、イベリアまで進んだところで進行ルートを紹介。
略奪がきっかけでイヴァールに攻め込まれての、アイルランド領喪失という悲しい事故もありました。０番がそうです…。（骨なしイヴァールは、兵力が多いので勝てません。）
骨なし君以外にも、他国へ遠征して本拠地から離れたところを狙って、近隣領主が宣戦布告して来ました。上記のナバラ戦時含めて、２度くらいあったような…。速やかに殴り返して、賠償金をふんだくりましたが。
遠征中の本拠地防衛に気を付けて、そして喧嘩を売る相手を間違えなければ(※フランスとかの大国には喧嘩売らない)、ここまではそう苦労せずに行けると思います。
小人の冒険
３番の領土まで取ったので、チュニスのイスル領を目指してワリャーグの侵略戦争を開始しました。いきなりのヴァイキング侵攻に驚くイスラム勢力。
（※正直、ジブラルタルの向かいにある３番の領土でもヨーロッパ外とは思うのですが…。念のため遠くにしました。）
ヴァリャーグの冒険開始です。
兵力はこちらが倍近く多いため、負ける要素はほぼありません。いと低い男を嘗めるなよ！
あっさり勝ちました。兵力差に加えて、古参ワリャーグの強さも光るところ。
実績達成へ
無事にチュニスを支配下に。と同時に、これで実績達成です。
父祖の地へたどり着いた彼の今後に、乞うご期待！
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