「私の栄光の中のバスク」へのリトライです。
アホなことした最初のトライはこちらのリンクから。
使用キャラ
867年シナリオで、カスタム作成のフランク王としました。頑固・公正・巨人の特性を付けてます。
※撮り忘れてたので達成後のSSです。 |
フランス王なら、
①弱小のナバラから1領土攻め取って
②権威点と信仰点を1000貯める
これだけ!すぐ達成できますね。
プレー開始
すぐ達成…?
請求権を取ってバスクに侵攻したのですが、アウストゥリアス王国に加えてよもやのウマイヤ朝まで参戦して来ました。ぬかった!(イベリアDLCの効果で、当該地域だけは同盟なしでも戦争へ介入可能となっています。)
ウマイヤ…君たち開始時の内戦で分裂してないのかい…!
兵力差で優っていたのに、これで覆されました。止む無く傭兵を雇用。
リベンジ
体勢を立て直して再度挑むも、まもや敗走…。
開戦前は、勝てる見込みのマークが出るんですけど…。これは辛いな。
やり直そうかな、って思ってたらナバラ軍は領土奥深くに進行し始めました。
奥も奥過ぎて、移動の度に兵力を消耗し始めたナバラ軍。これはラッキー!
(普通は、NPCさんこんな挙動しないんですけど…なんでだろう?)
3度目の正直で、無事野戦に勝利。目標の領土を奪いました。
巡礼の旅
信仰点を貯める!
実績達成のために足りないのは信仰点のみとなりました。
足りない分は、巡礼の旅で貯めましょう。
無事到着した聖地でダラダラする日々の中で、信仰点が1,000を超えました。
700近くすぐ稼げるんですね。
信仰点が1000に届いた途端、このドヤ顔である。 |
珍道中
巡礼の帰り道で、同行者で部下の騎士(男)が現地の神父(男)に一目惚れするイベントが起きました。
「俺、騎士辞めて神父と懇ろになっていいか?」とか困った相談を持ち掛ける部下。
それに対する回答として、「なら俺(王)がその神父奪っちゃおうかな(意訳)」
みたいな選択肢もあって困惑。すごいイベントもあったもんだ…。
SS撮っておけばよかったです。
悲しむ法王の側で
訳の分からないことを言う騎士を放り投げて、エル・サーラクになる決断をします!
達成の秋(とき) |
決断をすると、悲しげなカトリック教皇がWeb会議みたいな感じで登場。
なんだか、すごいショック受けてます…。
もう苛めないから?ね?ローマ攻めて教皇領取ったりしないから? |
当ブログでは、すっかりやられ役になってる教皇さん…。ごめんね?
教皇は泣いちゃいましたが、目的を果たしてエル・サーラクに改宗しました。
使用キャラに美徳を3つ付けていたので、「美徳のバラゴン」もついでに達成。
副次的に得た実績でしたが、結果的に効率が良かったです。
私の栄光の中のバスク 達成
美徳の規範 達成
今回みたいにウマイヤ等が介入してこなければ、すぐ達成出来そうですよ。
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