「ロマンシングサガ２ リベンジオブザセブン（RS2R）」の記録第五回です。
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引続き、語り部役を担うバイソンです！
陛下がロンギット海を放置してカンバーランドへ向かった件（くだり）から、再開します！
よろしくお願いします！
私の紡ぐ言葉は、ネタバレを含みます！
ベア一族伝統の偏見（※あくまでネタです）も入っております！
※少しは世の中に役立ってほしいので、ボス戦で私のとった対策も書いていきます。
そう言った点が苦手な方は、ここでブラウザバックして下さいませ！
「この物語を語り終えられるよう、精霊よ、わが一族に力を与えよ！」
カンバーランド崩壊
帰るの！
カンバーランドへ向かい、ハロルド王と面会された陛下！
長男ゲオルグ・次女ソフィア・三男トーマの３者と顔を合わせた翌日、突然の訃報！
３兄弟が居るということは…CK３名物領地分裂の発生です！
（長男ゲオルグ）ネラックを継承
（次女ソフィア）フォーファーを継承
（３男トーマ）王位とダグラスを継承
ハイ、見事に分裂です！
さらに、兄ゲオルグが兵をあげたと報告が！
続けて、クロウ帝にはアバロンに戻って援軍を連れてくるよう要請！
承服して一度アバロンに戻ろうとする陛下に…
帰るの！
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| トーマさん可哀そうで、これ選ぶの辛かった…ごめんよ… |
一人にしないで！と懇願するトーマ王！
クロウ陛下はここで…！
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| トーマより子供な皇帝 |
と駄々っ子っぷりを発揮したと、語り部だけに伝わっています！
こうして、クロウ帝はアバロンへ戻ってしまいました！
（…この皇帝、投げっぱなしだな…。）
果たして、カンバーランドの未来は…？
カンバーランド滅亡のお知らせでした。
素知らぬ顔で…
数日後、アバロンにはがっつりくつろぐ皇帝陛下の姿が…！
そこへ、文官から報告が入ります！
クロウ帝…を騙したサイフリート！なんということを！
報告を聞く陛下も、怒りに身を震わせていたと伝わっています！
（…見捨ててアバロンに帰ったの、忘れてんだろうか…？）
さらに、（事実を知らぬ）反抗勢力のリーダーから救援要請が届きます！
どの面下げていくんだって感じですが、再度カンバーランドへ向かうクロウ帝！
カンバーランド（ダグラス）に到着すると、世紀末感溢れる街がそこに…。
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| ここは修羅の国 |
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| 見捨てて帰ったことが、バレているような眼差し |
（半分くらい、皇帝のせいだしね。）
トンネルの奥で、デューンワームと遭遇！
反抗作戦
帝国の助力で、サイフリート追放の機運が高まります。
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| ※イメージ画像です |
乗るしかないですね、この大波に…！
長城洞穴封鎖
まず最初に、長城から侵入しているモンスターを止めていきます！
モンスターの侵入経路となっている、地下トンネルを潰しに向かうクロウ帝！
体力の多い亜種で、攻撃力も高い相手です！手ごわいです！
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| ※注意 ボス戦前のセーブ＆回復ポイントなし |
蛇っぽい外見ですがスタンが通ります！
細目に行動を阻害しつつ攻撃を重ねると、安定して戦えますぞ！
無事討伐して、崩壊するトンネルから脱出するクロウ帝！
次は首都ダグラスの開放とトーマ王の奪還を目指します！
ネラック城
ネラック城へ寄り道した陛下！
ここは、サイフリート率いる軍に攻め滅ぼされていますが…
亡霊となっても尚、城を守る兵士たちが居ます！
ゲオルグ自身も亡霊となって彷徨っています！
何とかしてあげなければ、ひど過ぎる…！
（…クロウ帝、反省してるんだろうか…？）
トーマ救出
さて、トーマ救出ですぞ！
ダグラス城の門には、巨大な男が守っています！羅漢仁王拳でも使いそうですな！
見た目通り攻撃力が高いですが、見た目通りスタンに弱い敵です！
元コソ泥で素早く動ける陛下、アッサリと撃破しました！
そして、生前には叶いませんでしたが…ゲオルグとトーマ王も和解！
サイフリートの居場所を皇帝に伝え、天に昇っていきました…！
待っていろよサイフリート！償いを受けてもらおう…！
サイフリートを追い詰めるクロウ帝！
サイフリート討伐
砦襲撃
二人の無念を晴らすため、サイフリートを討ちに行きます！
どうやら、国外逃亡直前だった模様！
他ボスと同じく、2回攻撃に時折強力な技を織り交ぜてくる強敵です！
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| ※何年経っても居ることは触れてはいけない！ |
クロウ帝は、丁寧にスタンをかけて葬りました！
疲弊したカンバーランドは、帝国の庇護下で再建を目指すそうです！
同時登場のキラーマシン！
こちらも、短冊切りを仕掛けてくる強敵です！
生命はこちらの方が低いので、先に倒しています！
かなり苦戦したようですが、無事討伐！
カンバーランドは、完全に平和を取り戻しました！
…そもそも悪いのは。
ソフィア嬢から、お礼の言葉を受け取るクロウ帝！
サイフリートが、帝国に代わっただけ…と民衆には言われるかもしれませんが！
そう言わせないのは、これからの帝国次第！
こうしてカンバーランドは、帝国の勢力下へ入りました！
だが待ってほしい！よく考えて欲しいのです！
カンバーランドが疲弊した原因の半分くらいは、クロウ帝のせいですよね…？
このバイソンは、帝国の栄光を語り継ぐ義務を持った男です。
…ではありますが！クロウ帝に責任の一端があるように感じ…。
…おや、こんな時間に誰か来たようですぞ！続きは次回に！
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