「ロマンシングサガ２ リベンジオブザセブン（RS2R）」の記録第18回です。
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本時代より語り部役を担うフェルディナンドと申します！
その185年後です。引き続き、暑い男たちの物語にお付き合いください。
私の紡ぐ言葉は、ネタバレを含みます！
ベア一族伝統の偏見（※あくまでネタです）も入っております！
※少しは世の中に役立ってほしいので、経験則によるボス戦対策も書いていきます。
そう言った点が苦手な方は、ここでブラウザバックして下さいませ！
「この物語を語り終えられるよう、精霊よ、わが一族に力を与えよ！」
ルドン送り
送られ帝
新帝に即位されたのはベスマ帝。ステップ出身の皇帝です。
単身でルドンへ向かったあと、行方不明になられました。
先帝の無念を…
跡を継いだのは、メルー出身のネマーン帝。
デザートガード出身の暑い男と伝わります。
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| 通常即位Verの台詞、何なのでしょうね？ |
ひっそりと片隅に鎮座されているのがなんとも…。
その名もインペリアルガード。腕力・魔力に優れるエリートたちです。
重装備ゆえか素早さは低めですが、それを補って有り余るエリートの余裕がイイ！
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| わざとらしいエリート感！そしてキラキラ感！ |
嵐を鎮め…
被害を被る村へ
ようやくトバへと足を運んだ皇帝。
440年間、止まることなく嵐が続いています。ここは木星でしょうか？
こちらは嵐（皇帝？）のせいで、440年間仕事に出れない海女さん。
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| 今日「も」じゃないのですか？ |
彼女が占ったところ…
商船団反逆の主犯、ギャロンが原因ではないかとのこと。
逃亡後、海の主に船を沈められたそうです。
…あれ、先帝が先に海の主を討伐してしまったのですが。ギャロンを沈めたのは一体？
海の主は何体か居るのでしょうか。52ヘルツの鯨では無かったのか。
それはそうと、嵐の中心へ向かう陛下。
貫禄ある後ろ姿ですね。さすが、暑い男！
空気を読まない男たち
さて、沈没船です。印象通り亡霊やゾンビ系が多いですね。
天の術や、アンデッド特性の技が大活躍しそうです。
そして、こんな海の中で乱れ雪月花を閃く暑い男。
ナゼールでやりなさい。
更に、こんな海の中でリヴァイヴァを閃く軍師。
コムルーンか砂漠で閃きなさい。
直後、陛下は沈没船を後にしました。
えっと、結局嵐は鎮めないの…？
サラマットへ
たどり着いたのは、ジャングル奥の「沈んだ塔」。
コッペリア帝が神殿の奥に辿り着いたお陰で、分かった場所ですね。
巨大な塔ですが、名前の通り沈んでいます。
このため、５Fから入って１Fへ降りていく形になっています。
中も外も、すっかり植物に浸食されています。
「せんせい」を発見。何見てるんだろう？
塔内の魔物を片付けつつ、先に向かいます。
進んでいると、足元が大きく崩れる個所もあります。
最深部には暇を持て余した水龍さんが居ました。
塔制作者（古代人）との盟約で、ここを離れず悠久の時を過ごしていたそうです。
暇をしていたようで、昔話を聞かせてくれます。
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| ロックブーケと会う前にここに訪れると、このイベントが見れます |
かつてこの星に大きな気候変動・地殻変動があったこと。
古代人の遺跡も、嘗ては穏やかな場所にあったものが…
砂漠に変わったり、雪や氷に覆われたり。
浮上島やこの塔のように水没してしまったそうです。
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