「ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン(RS2R)」の記録第13回です。
※過去記事一覧はこちらからご覧になれます!
引続き、語り部役を担うトータスです!
悲しい誤解?により、海の主を討伐してしまった陛下!
私の紡ぐ言葉は、ネタバレを含みます!
ベア一族伝統の偏見(※あくまでネタです)も入っております!
※少しは世の中に役立ってほしいので、経験則によるボス戦対策も書いていきます。
そう言った点が苦手な方は、ここでブラウザバックして下さいませ!
「この物語を語り終えられるよう、精霊よ、わが一族に力を与えよ!」
タイムアウト
メンバー交代
橋の再建後、ヒラガ氏発明の全自動人形を紹介されました。
実はもっと前から完成していたのですが、橋の恨み言を言うばかり。
人形のことはず~っとスルーでした。
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ヒラガさん的には、橋破壊犯の捜索と討伐が優先事項だった模様 |
加入時には「俺の実力に恐れおののけ」とか言います。誰に似たんだか…。
※コッペリアは一切操作できません。DQ4のクリフトさんと一緒です。
ステータスは魔力15を除き、オール20を誇ります。体術メインにしました。
回復もしてくれるようなので、一応生命の水も。
水レベルが0なので、焼け石に水(回復量100程度)ですが…
ちなみに、ダイナマイトさんが抜けています(大事なお話)。
武装商船団問題
キィーッ
さて、こちらもずーっと(172年)放ったらかしの武装商船団独立問題解決へ。
モーベルムにて、元団長のヴァスコ・ダ・ガマさんから事情聴取開始。
商船団が一方的に独立したのは、ギャロンと言う男に乗っ取られたのが原因の模様。
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172年とか…ギャロンもガマも長生きだね、とか細かいことを気にしてはいけません |
物陰から「ぐぬぬ」って感じで臥薪嘗胆するガマさん。
では、576年振りにハリア半島経由のドヤ顔と洒落込みますか!
おっと、通行止めとな。同じ手は使えないのか。
※初手でハリア半島を通らなかった場合は、ここで使えるんでしょうか?
カチコミ
仕方ないので迷宮水路経由で、ギャロンへ殴り込み!
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言うほど迷宮してない気がする”迷宮水路” |
下船したとたんに取り囲まれる皇帝!
そう、ギャロンは準備万端で待ち構えていたのです!
が!相手が悪かった!
あっという間に蹴散らされて逃亡するギャロン!
ちなみに、商船団の独立中は帝国の収入が半減します!結構なペナルティですね!
(もっと早く解決すべきだったのかもしれない…。)
年代スキップしなかったのでペルーサ帝の物語は続きます!
これまで語り部に挙げませんでしたが、各所で7英雄の過去が見れます。
ナゼール遠征
サイゴ族を追って
次なる目標はナゼール地方!
筋骨隆々と乙女心を持ち合わせたサイゴ族との顔を繋ぐのが目標です。
まずは、サイゴ族上がりの人々が暮らす街を訪問。
交易の邪魔をする魔物を退治して欲しい様子。
東のダンジョンへ向かいます。
うーわ、マッチョの巣窟です。ダイナマイトさん連れて来れば良かった。
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今作、マッチョアピール多くないですか? |
今回はナゼールに所縁の深い、五反田さんのエピソード。
颯爽と現れ、ノエルの危機を救います。
強さを追い求める、誇り高い戦士といった感じですね。
今はバラバラに活動していますが、かつてはワグナスを中心に団結していた英雄達。
一体何があったのかと思慮しながら進んだ先に…なんか見えるんですけど…
なんかいた
あるぇー、まだここにおるんかい…。
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変わり果てた姿 |
五反田さんが待っていました。しかもこれ、確か最終形態。
本プレーくらい年代進めてたら、(SFC版では)ここに居ることはまず有りません。
戦うことなんてないと、高を括って進んだ結果がこれです…。
良くも悪くも、根っこの部分は変わっていないですね。
ただ、”誇り高い”部分は消えてしまった印象があります。
強さだけを追い求める怪物がそこに。
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最終形態の強さ、いかほどのものか…! |
ペルーサ帝へ襲い掛かるゴタンダ―グ!いいところですが、ここで今回はお開きです!
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