クメール王朝ヴァルマン家は、アンコールに壮大な寺院群を築くという目標を達成しました。
アレインダマの崩御に伴い、巨大な帝国の舵取りを任されたピンザラ帝。
帝国の結束を揺るぎないものとするため、代を重ねつつ神格者を目指すことになります。
✨ 今回のハイライト
- 技術獲得と帝国基盤の強化
- サティヤドヒパティバルマンによる「神格者」到達
- 目標実績達成
前回までのあらすじと今回の目標
アレインダマ1世は大寺院の完成とデーヴァラージャ達成を果たし、クメール(カンブジャ)は東南アジア全域に覇を唱える大帝国へと成長しました。
今回は、その後を継いだピンザラ、そしてサティヤドヒパティバルマンの治世を追い、ついに「地上の生神」実績へ到達するまでを描きます。
■ 前回までの話数一覧
■ 現在の世界線(946年頃)
中華では漢王国が一時的に復活するも、すぐに消滅していきます。 ビザンツ帝国では偶像破壊派の皇帝が即位し、不安定な情勢に。一方クメールは東南アジア全土に圧倒的な影響力を持ち、西はインド・中央アジアまで諸侯が従う巨大帝国となっています。
今回の目標
- 実績「地上の生神」「名品が行きかう交易路」達成
ピンザラの治世
■ マンダラの試練と後継者の交代
アレインダマ崩御後、王位を継いだのは長男ピンザラ。
能力値は父に近く、献身レベルも順調に伸ばせば半神者まで到達可能です。
継承直後に訪れるのが恒例のマンダラ継承試練。
失敗すると献身レベルが下がるため、王朝遺産で得た「試験免除」を使用し、安全に合格しました。
後継者はウダイサングからサティヤドヒパティバルマンへ変更。ウダイサングは天才ながら性格面で難が多く、治世の安定を考えての決断でした。
■ 技術獲得と大氾濫
954年、シルクロードで医療系技術のヒントを獲得。
しかし実績「名品が行き交う交易路」は技術の“発見”が条件のため、まだ達成には至りません。
優先進捗させている「コークス化」を引き続き進めます。
955年には大規模な河川氾濫が発生。
封臣から寄付を募るか、自腹の復興資金を出して条件を満たせば、復興が開始されます。
大寺院拡張と同じです。
■ 鉱山獲得と治世の終わり
960年、先々代が獲得したコー・ケーヴィサヤ男爵領に鉱山が眠っていることが判明。
961年に鉱山は稼働開始し、帝国の財政基盤をさらに強化しました。
964年、ピンザラ崩御。自然災害と小規模な内乱鎮圧以外は大きな問題もなく、堅実な治世でした。
サティヤドヒパティバルマンの治世
■ マンダラの試練
新王サティヤドヒパティバルマンは軍事能力と武勇が突出した武人君主。
破壊性マンダラの効果(献身レベル×3の軍事バフ)もあり、軍事値は圧巻の高さです。
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| 狂信的で公正で、弑逆的で勇敢な帝。その名もサティヤドヒパティバルマン。 |
マンダラの試練も難なく突破。この体格なら破壊性を疑う余地はありません。
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| 棍棒で暴れ回るサティヤドヒパティバルマン。迂闊に目が合ったり、不合格にしたら叩き割られそうである(どこを?)。 |
■ 実績達成とゲーム終了
ここからは敬虔点と献身レベルをひたすら積み上げる作業。
朝貢で敬虔点を得つつ、諸侯化→封臣化のループで外交範囲を広げます。
諸侯化したものがマンダラ制に転向すると+150敬虔点も稼げます。
かなりの頻度でマンダラに移行してくれるため、黙っていても溜まる敬虔点。
こうして敬虔点を稼ぎ、967年にようやく献身レベル神格者へ到達。
実績「地上の生神」を達成しました。
その後、技術進捗を待つこと数年。972年、「コークス化」を発見し、名品が行き交う交易路の実績も達成。
これにて、クメール王朝ヴァルマン家のプレーは完結。
全編通して苦戦する場面が少なく、初期の紹介通り優しい難易度でプレー出来ました。
マンダラ制度のプレー体験には、ちょうど良い選択ではないかと思います。
エンディング
ジャヤヴァルマン1世が寺院の初期拡張と王国の基礎を築き、アレインダマ1世が大寺院完成とデーヴァラージャ達成で帝国の柱を立て、ピンザラがそれを安定させ、サティヤドヒパティバルマンが神格へと至る。
王朝創始から積み重ねてきた歴史の果てに、クメール(カンブジャ)は東南アジアの覇者から、ついには地上の生神を戴く帝国へと昇華しました。
長きにわたるヴァルマン家の物語、これにて完結です。
ここまでのお付き合い有難う御座いました。

















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