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CK3実績 ランスアロット卿・前人未踏・小さなウィリアムマーシャル

 ランスアロット卿・前人未踏・小さなウィリアムマーシャル…と、グランドトーナメントで取れる実績を3つ達成していきます。
※ユングリング家のデータを使用します。

 グランドトーナメント関係で達成した別実績のリンクはこちら。
競技者特性に関して、経験値の貯め方を記載しています。

達成条件

①ランスアロット卿

 競技者特性の「騎術」経験値が最大の状態で、ジョストに出場する。

②前人未踏

 競技者特性の「野戦・弓術・騎術・棋力(要は全て)」の経験値を最大にする。

③小さなウィリアムマーシャル

 少なくとの3つ以上の大会があるトーナメントで、全てのコンテストに優勝する。

使用キャラ

 前回の「ライオンに虎・熊」から引き続き、コルビョルン2世です。
公正で勇敢なおじい様。御年63歳を迎えましたが、武勇38を誇ります。まだまだ情人離れした強さを誇っています。

 競技者特性は、野戦がもう少しでMAXになります。
騎術はMAXなので、ジョストに参加するだけで実績は1つ達成できます。

グランドトーナメント開始

正々堂々とした方法

トーナメント開催

 まずは、グランドトーナメントを開催しましょう。
 時代が中世初期を迎えていれば3つの協議が、中世盛期では4競技が実施できます。
 今回は、ジョスト・アーチェリー・独唱・レスリングを選択します。

 余談ですが、準備中に大量の経験値を獲得できるんですね。運が良ければですが。
 過去ログを確認すると、結構経験値を得てます。
※他者の技を盗むことで、優勝者並みの経験値を得られることも。

ジョスト

 前述の通り、ここでランス・アロット卿の実績を達成しました。
 ついでに優勝。
武勇が高く、その他の能力も悪くないため、かなりの確率で勝利出来ます。
 まずは初戦に勝利。

アーチェリー

 2種目目。故意に咳ばらいをして、対戦相手のリズムを崩します。
と言うか、こんな選択肢来たら悪戯心を刺激されまくるので、邪魔する方を選んでしまいます。
 ただし、これは正々堂々とした方法ではないような気がする。
 補強な行為の甲斐もあって優勝。
 これで2つ目の優勝です。

独唱

 出場しておいて今更ですが、あがり症だったことに気付く皇帝。
 上手くごまかして優勝。3つ目です。

レスリング

 さぁ、ラストの競技。テッサロニカ王国の猛者ども、出てこいや!
 驚異の63歳、歳下相手に快勝。これで全競技優勝です。

実績達成

 見事全ての競技に優勝し、競技者特性の経験値も全てMAXとなりました。
この結果、全実績達成です。
 グランドトーナメントを3~4回実施して、各経験値を貯めて達成しました。
戦争しながらの競技会の操作をするのは操作はやや面倒でしたが、うまくやれば一気に3つの実績が達成できますね。

卑怯千万な方法

 流石は(?)CK3だけあって、競技で卑怯に勝つ方法も用意されています。

①いちゃもんを付けて失格にさせる

 レスリングにて、一瞬のスキを突かれて敗北。
敗北を知る
 「いやいやいや、対戦相手は失格だから」
必死に食い下がる皇帝。何をもって反則なのかは不明ですが…赤丸を選んでみましょう。
(暴政が付いたり、相手の評価が下がったりします。)
 「本当に勝った!」…じゃないよ。
この世界、皇帝が黒と言えば白も黒になるみたいです。

②圧力をかけて不戦勝する

 再びレスリング大会。…の決勝戦直前。
 決勝戦への不参加を、暗に促すことが出来ます。ブラックぅ!
 だから、「本当に勝った!」…じゃないってば!
…と、こんな感じで卑怯な勝利も得ることが出来ます。お好きな方で、実績を達成して下さいませ。

 今回はここまでにて。
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